いらっしゃいませ、雪山狂会 会長(@ykk919)です。
前々から気になっていたBluetoothイヤホン(XINHENG)を買いました。
▼XINHENG
昔SONYの5000円ぐらいのイヤホンを買ったら、半年で断線したのでからイヤホンにお金をかけるのはやめました笑
だから、いままで100均のイヤホンを使ってました。
これが4年使えました笑
100均のイヤホン強い!
いまはXINHENGのイヤホンと100均のイヤホンを使い分けてます。
結局ぼくも有線イヤホンで消耗してるんでご安心をw
タイトルの「まだ〇〇で消耗してるの?」はイケダハヤトさん(@IHayato)の名言?です。
一度言ってみたかったんです笑
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目次
Bluetoothイヤホンのデメリット
充電が必要
ぼくがなぜXINHENGのイヤホンと、100均イヤホンを使い分けているかに通じますが、XINHENGのイヤホンは充電が必要だからです。
外出中はXINHENGのイヤホンを使い、自宅では100均のイヤホンを使っています。
ぼくが使っているXINHENGのイヤホンは2時間の充電時間で最大6時間の通話・音楽再生が可能です。
あなたが思っているより、充電時間はかかりません。
充電が切れてサクッと30分ほど充電したら、40%ぐらい復活しました。
充電が完了するとインジケータライトが青に光るのでわかりやすいです。
マイクの感度がイマイチ
ぼくの使い方が悪いのか、通話中のマイクの感度がイマイチです。
電話相手がずっと「もしもし」言ってる状況になりました。
調子がいいときは問題ないのですが、調子が悪いとそんな風になります。
運転中も使えるかと期待してましたが、あまり向かないかもしれません(残念)
耳が痛くなるかも
人によりますが、長時間の使用で耳が痛くなるかもしれません。
ぼくも試行錯誤していて、しっくりくるつけ方がまだ見つかってません。
インナーイヤー部分は問題ないですが、耳にかける部分が割と固いので人によっては痛いと感じるかもしれません。
Bluetoothイヤホンのメリット
先にデメリットを紹介しましたが、メリットの方が多いです。
買ってよかったし、あなたにもおすすめ出来ます。
コードからの解放
Bluetoothイヤホンはもちろん無線です。
※イヤホン同士を繋げる線はあります。
無線の恩恵は大きく、スポーツ中でもコードを気にせず熱中出来ます。
ふとしたときにコードに手が引っかかり、イヤホンが外れるってことありませんか?
あの、あるあるが無くなりました(少し寂しい笑)
いちいちスマホで操作せずに済む
Bluetoothイヤホンはほぼ3つのボタンがついていて、全ての操作が可能です。
電源オンオフ
音量の上げ下げ
次の曲
頭出し
ディスプレイはもちろんありませんが、無くても困りません。
マグネット付き
耳に入れる反対側がマグネットになっていて、左右のイヤホンがくっつきます。
首にぶら下げていて使わないときにもマグネットにくっつけると、ネックレスのようになり、邪魔になりません。
専用ケース付き
地味に嬉しいです。
イヤホンってどこに仕舞うか困りませんか?
専用ケースのおかげで持ち運びしやすくなりました。
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まとめ
Amazonのレビューは絶賛の声と不具合の報告を見かけます。
個体差があるのかもしれません。
でも、2000円でこれだけの機能付きは信じられません。
使い続けようと思います。
参考になれば幸いです。