AI時代のスキー場について考えてみた

いらっしゃいませ、雪山狂会 会長(@ykk919)です。

 

近年よく聞く

 

“AIやロボットによって仕事が無くなる

 

という話題ですが、スキー場はどうなるか考察してみました。

 

AIとは人工知能のことでiPhoneのSiriやアマゾンエコーのアレクサが有名です。

 

書こうと思った動機は、年々シーズン中でも求人しているスキー場が多いと感じているからです。

 

スキー場ってどうしても季節労働になってしまうので、人が集まりにくいです。

 

夏は他のところで働いて、冬にはスキー場で働くってケースが大半です。

 

商売をしていて、空いた時間だけ働くって方もいますね。

 

そう考えたら、AIやロボットが入って来る未来は近いのかと感じたんです。

 

もちろん、地域の大きな産業なので雇用を産んでる側面もあります。

 

しかし、人手不足で営業出来ないと本末転倒ですから。

 

よろしければお付き合いください。

 

僕が思い浮かぶだけのスキー場のお仕事が以下です。

 

1.リフト

2.リフト券売り場

3.パトロール

4.インストラクター

5.レストラン

6.レンタル

7.ピステン(圧雪車、コース整備)

8.ディガー(パークの整備、造成)

9.除雪

10.降雪(雪を作るお仕事です)

11.駐車場警備員

12.駐車場料金徴収

13.広報

※もっとあると思うのでよかったら教えてください。

 

一つずつ考察してみます。

 

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リフト

 

間違いなくAIでいけます

 

車の自動運転が実験されているぐらいですからね。

 

先日、海外でリフトの逆走動画が話題になりました。

 

想像しただけでゾッとしました。

 

最初の実験段階では起きるかもしれませんが、改善されれば問題なく利用出来ると思います。

 

AIでは人でいう目の働きをするものがすでにあるらしいです。

 

それを使えばリフト乗車で転けてしまっても、リフトを止めることが出来ます。

 

リフト券売り場

 

これも自動販売機を置けば事足りますね。

 

60箇所行きましたが見たことないです。

 

行ったことあるスキー場(2018年追加)

 

さらには飲食店でディスプレイ付きの券売機も見かけるので、それでもいいかもしれません。

 

パトロール

 

厳しいように思います。

 

ただ、各コースやリフトの支柱にカメラを設置することで、パトロール隊員を減らすことも出来るとは思います。

 

さらに、最近流行りのバックカントリーですが、ドローンを使って見回りをすれば救助隊の人命を守ることに繋がるように思います。

 

バックカントリーエリアの入口やコース外の入口に赤外線センサーとカメラを取り付ける

何人がバックカントリーエリアに出たのか、どんな服装なのかを記録します。

 

もし、帰還しない場合はドローンを飛ばして捜索し、ピンポイントで救助すれば良いのではないかと思います。

 

どの入口を通過したかでだいたいの場所は特定出来ます。

 

これで入山届を出す必要も無くなるかもしれません。

 

先日、Amazonが商品の発送をドローンで出来るように実験しているという記事を見かけました。

 

ドローンで過疎地支援 国交省が全国5カ所で配送実験 民間参入促進へ

 

下手すると、ドローンで救助出来るようになるかもしれません。

 

インストラクター

 

今でもYouTubeなどにHow To動画があるので、一方的なスクールは開講出来ます。

 

しかし、技量を見極めて適切なアドバイスをするようなことは出来ないと思います。

 

あとはやっぱり人に教わりたいですよね笑

 

レストラン

 

これも調理ロボットが出来るでしょう。

 

事実、ラーメン屋さんでチャーハンを作る機械を見たことがある方は多いと思います。

 

現状、チャーハンはいけそうです(笑)

 

決済もGUのようにカメラで料理を認識して、決済が出来る機械を作れば済みますね。

 

▼GUのセルフレジ(37秒)

 

レンタル

 

はじめての人向けに動画を作るか、ペッパー君のようなロボットが説明し、利用者が自由に好きなものを借りれば良いと思います。

 

詳しく知りたい方向けにテレビ電話を用意し、身振り手振りの説明付きで納得いくまで質問したらどうでしょう?

 

スカイプを使ってもいいかと思います。

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ピステン(圧雪車)

 

先日、カリフォルニア州が自動運転車の完全無人テストを許可したそうです。

 

すでに、日本でも実験が進んでいるようです。

 

車が自動運転になれば、圧雪車もいずれ自動になるかもしれません。

 

スキー場は公道ではなく、私有地の場合が多いので、さらに早いかもしれませんね。

 

ディガー(パーク整備、造成)

 

ディガーとはパークのジャンプ台や手すりや箱のようなものを作ったり、整備する人達です。

※ジャンプ台(キッカー)、手すり(レール)、箱(ボックス)

 

こちらもコース整備と同じく圧雪車を使うので、圧雪車が自動になればという感じです。

 

そうなればパークデザイナーのようなパークやバンクをデザインする人達が現れるかもしれませんね。

 

デザイナーがパークやバンクをデザインし、自動運転圧雪車やロボットが作る。

 

見てみたいです。

 

▼バンクはこれのことです!

長野県、白馬エリアの八方尾根スキー場のHAPPOBANKS

 

除雪(排雪)

 

スキー場によって、スキー場側が除雪してる場合と市町村がやってる場合があります。

 

除雪作業員の高齢化に伴って、人手不足が深刻化しているそうです。

 

深夜がメインなので、なかなか人が集まらない現実があるようです。

 

これも自動運転次第ですね。

 

余談ですが、新潟県のシャルマン火打スキー場では3台で駐車場の除雪をしていてビックリしました笑

 

非圧雪主義を掲げるだけあるなと思いました。

 

ほんとうに豪雪地帯みたいです。

 

除雪車が、3台で除雪する姿は圧巻ですよ!

 

除雪車フェチです、はい笑

 

新潟県内の国道8号線も3台で除雪してました。

 

降雪

 

シーズン始めに雪を作るお仕事です。

 

人工降雪機があるスキー場は、人工雪と天然雪を混ぜているので、人工雪を降らす人々がいます。

※天然雪でいけちゃう地域にお住いの方はご存知ないことが多いです。

 

これもAIでいけそうですね。

 

各所に設置したカメラの情報を元にどこにどれくらい降らすか計算し、雪を降らします。

 

人工降雪機もドローンに搭載すれば、自由度が増しますね。

 

駐車場警備員

 

これもいけますね。

 

指示を出すシステムを作って、カメラをつければOKです。

 

または、各所にライトを設置して、空車スペースがあれば光るようにすればわかると思います。

 

駐車場料金徴収

 

東日本の方はご存知ないかもしれませんが、西日本では駐車場料金を取られる場合がほとんどです。

 

よくあるゲートを設置すれば済むのになぜしないのかわかりません。

 

雪のせいなんですかね?

 

ぜんぶ、雪のせいだ JR SKI SKI笑

 

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どうなんでしょう?

 

BOTを使えば問題ないのかな。

 

詳しい方教えてください。

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まとめ

 

今回はAI時代のスキー場を考察してみました。

 

見たい気持ちと見たくない気持ちがあります。

 

でも、やっぱり見たいかな笑

 

あなたはどんな風なスキー場になっていると思いますか?

 

2件のコメント

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